手入れをする楽しさがあるオメガの魅力

時計愛好家の方でなくとも、名前を知っている方が多い時計ブランドのOMEGA(オメガ)。NASAの過酷な模擬宇宙環境下の試験にも唯一合格して、人類の月面歩行の際に宇宙飛行士が身に付けていたのが、このメーカーの「スピードマスター」でした。この事実は、今では伝説のように語り継がれています。現在では高級機械式時計のジャンルに分類されるOMEGAですが、存在感を決してアピールし過ぎないイメージと、知的な雰囲気も漂わせることから、セレブや有名人の間でも愛用者が多い腕時計ブランドとして知られています。こうしたOMEGAの持つ魅力の一つが、自分自身で手入れを行っていく楽しみであることをご存知でしょうか。そこで今回は、自分でケアをしていく面白さがあるOMEGAの魅力についてご紹介します。

大切に手入れすることで愛着が増す

1848年にスタートしたオメガは、年月を経ても未だにその人気は衰えを知らず、世界中のファンに愛されています。男性、女性を問わずに好まれている腕時計ブランドですが、どちらかといえば男性的なデザインが多く、身に付ける人に「洗練された大人」のイメージをプラスしてくれます。OMEGAの腕時計を使い続けている方にとっては、腕時計を自分で手入れすることも楽しみの一つです。柔らかな素材の布をメンテナンス用に準備して、腕時計に付いた汗などの水分を拭き取ると、OMEGAの腕時計の輝きを長くキープすることができます。専用のクロスや布を使って手入れをこまめに行っていると、腕時計も長持ちさせることができますので、大切な時計を何世代にもわたって使い続けられるという魅力もあります。

腕時計そのものの魅力がアップする

オメガは精巧な作りで知られる高級腕時計で、ハイセンスなデザイン性はもちろん、長い期間使うことができる信頼性から沢山の方に選ばれています。特に耐久性の高さは極めて有名で、何十年も前に購入した腕時計が現在も愛用されているなど、時間が経過しても決して色あせない魅力も、このブランドを身に付ける楽しみ方の一つになっています。OMEGAには手巻き式の時計とクォーツ式の時計がありますが、長く使用するためには、いずれも定期的な手入れが必要です。しかし、こうした手入れ自体が、OMEGAの腕時計を使用していく上での面白さと言えるでしょう。ネジを巻く作業や、時にはオーバーホールする必要も出てきますが、それもまた腕時計の魅力になっています。なぜなら、メンテナンスや手入れを加えながらいつまでも大切に使い続けることによって、時計そのものの魅力が増していくからです。現代的なデザインには見られない新鮮さや、暖かみを感じられる雰囲気は、アンティークウォッチだけが持つ味わいになります。